ホーム > 志戸呂焼について > 遠州七窯
江戸時代中期の茶人、小堀遠州が全国津々浦々の窯場から自分好みの茶陶を焼いていたことで賞賛した、七つの産地の総称。
※ Wikipedia「遠州七窯」より引用
遠州七窯の特長は、シンプルで落ち着いたものが多い。